宇宙空間でも生きられる生物とは?

宇宙空間でも生きられる生物はいるのでしょうか?
地球で生まれた生物は、酸素も水も無い宇宙では生きていけないと思っている人も多いのではないでしょうか?
ところが、じつは宇宙でも生きていけるタフな生物が地球にはいるのです。
それは、クマムシという、わずか1ミリにも満たない生物なのです。
このクマムシは緩歩動物といわれていて、ゆっくり歩くように移動します。
なんとものんびりした生物ですが、その実力は見かけによらずすごいのです。
150度以上の高温でも、マイナス270度の低温でも死ぬことがないといわれています。
マイナス273.15度の絶対零度でも生きる猛者もいるのです。
さらに100分の1mmHg という真空に近い状態でも、短時間ながら生きたといわれていますし、120年間の乾燥保存状態でも生きていたというデータがあります。
放射線に対する強さも人間の1000倍以上、まさに宇宙でもサバイバルできる生物になっています。
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